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2007年01月アーカイブ

追加周波数

月に一度バスターズニュースが送られてきます。
いろいろな情報が配信されますが、その中に追加周波数という欄があり、平均すると2波/月が追加されます。この既知の周波数は現在260波あり、現在までに全国のバスターズの仲間が見つけた盗聴器の周波数です。
この情報は大変貴重で、あらゆる調査の基礎になります。新たに追加周波数が出るということは、本調査で見つかるということです。
簡易調査はこれらの既知の周波数を一波づつ聞いていきます。
盗聴器の調査において、わたくし個人的には、個人の方のご心配には簡易調査でも90%程度OKかなと思います。
しかし、法人さんの場合には、やはり本調査が必要という意味がお分かりいただける情報ではないでしょうか。
法人さんに盗聴器を仕掛けてやろうという輩は、プロが多いのですよ。
プロは既知の周波数での盗聴はできるだけやらないでしょう。
今日は盗聴器の周波数のお話でした。
疑問点はメールでお気軽に聞いてください。

いじめの実態把握に盗聴器を利用

最近の日本はおかしいですね。
親子での殺人事件や小中学生の自殺など、あり得ないことが毎日どこかで起こっています。
先日、友人の勧めで藤原正彦著「国家の品格」を読みました。
その中で、特にいじめの件は、武士道精神の廃れが原因と感じましたね。
理屈や理論で武装する世の中で、理屈抜きに弱いもの虐めは良くない、という事を教える必要があるのではないでしょうか。

さて、今日は盗聴器を利用することで「いじめの実態を把握」するのも一つの方法ということを、お伝えします。自分のお子さんが学校でいじめを受けているかもしれないと疑っている方も多いのではないでしょうか。例えばお守りのような袋に盗聴器を入れ、カバンに忍ばせておきます。
もちろん、お子さんの了解を取らないと大騒ぎになるかもしれません。
教室内の音声は、場所にもよりますが、学校の外でも十分聞こえます。
ICレコーダーに録音も可能ですから、証拠としても使えます。
このようなことを提案するのは大変こころ苦しいのですが、背に腹は変えられないという方はお考えになればいかがでしょう。

ニュース報道2

1月8〜10日、日本テレビのNEWS ZEROで「盗聴汚染」を3夜連続でやっていました。
3日目の霞ヶ関の官庁街から多く出ているコードレス電話の電波の話ですが、省庁の中でコードレス電話を使っているのが、確か6省庁と言っていました。
380MHz帯の1,1MHzの幅がコードレス電話に使われています。12,5KHzの周波数ステップですので、何と90人が同時に通話できる訳です。
コードレス電話の子機を通話状態にすると、この90波の中から空いている周波数を選び、親機と通信を始めます。ですから常に同じ周波数で通信しているわけではありません。

盗聴の調査でお伺いすると、まず企業さんでも個人さんでも、周辺で使われているコードレス電話の電波を受信して聞いていただきます。
こんなにも簡単に傍受できることを知っていただくためです。
盗聴器が仕掛けられていなくても、全く同じ効果があるわけです。

電話ではたわいのない話で、多少聞かれても大丈夫と思われがちですが、家族構成や外出の予定、旅行の予定など、聞かれてしまいます。
あの家は、あの日は完全に留守だと分かれば、ひょっとしたらその気のなかった人もその気になるかもしれません。
玄関に財布を置きっぱなしにしていたら、誰かが尋ねてきて、ついその気になってしまうというシチュエーションと同じようなもので、そのような場面を作らないのも、安心生活の知恵です。

どうしてもコードレス電話の必要性があるのでしたら、デジタルのコードレス電話が販売されていますので、そちらをご利用されたほうが安全です。

ニュース報道1

1月8〜10日、日本テレビのNEWS ZEROで「盗聴汚染」を3夜連続でやっていました。
1日目は小平市役所で三叉コンセントが発見され、2日目は陸上自衛隊の三宿駐屯地の宿泊施設からの電波を捕らえましたが調査拒否の話、3日目は霞ヶ関の官庁街からコードレス電話の電波の話でした。
ご覧になった方も多いと思います。出演の盗聴発見業者はTRSの酒井さんで、業界では有名人です。
日本テレビでも盗聴器の販売台数は年間40万個と言っていました。
TRSさんで撤去する盗聴器が年間100個程度とも言っておられました。
ということは全国で発見、撤去される盗聴器はせいぜい1000〜1500個と推測します。
残りは、そうです、今でも電波を出し続けているのです。

今日は三叉コンセント型盗聴器の話です。
さて、小平市役所で発見された三叉コンセント型盗聴器は「ここ」をクリックすると「さまざまな盗聴器の種類」の中で紹介しております。
番組の中でお気づきになった方がいらっしゃるかどうか分かりませんが、三叉コンセント型盗聴器を裏返した時に、分解のためのねじにAというシールが貼ってありました。実はこれが目印なんです。
「さまざまな盗聴器の種類」の三叉コンセント型盗聴器に書いてありますがAch(398.605MHz)のことなんですよ。
そして実際に持ってみると、少しですが重いです。シールが剥がされていたとしても、持ってみてください。
明らかに違います。
いま、盗聴の不安をお持ちの方、一番多い盗聴の手段ですから、ご自宅やオフィスの三叉コンセントを外して持ってみてください。手っ取り早い発見方法です。

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