デスクトップ型広帯域受信機
この写真は、100kHz〜3000MHzの広い周波数範囲をカバーする広帯域受信機です。
簡易調査、本調査ともにこれを使います。
メモリーバンクに今まで発見された盗聴器の周波数(250種類)が入っており、簡易調査ではこれを呼び出して調べます。
本調査はサーチ機能を使って、非常に細かく調べていくので大変時間が掛かります。
理屈は調査場所で音楽などを鳴らし、その音楽を盗聴器が拾って電波に乗せます。
その電波をこの受信機で拾うというわけです。
そのため、ヘッドホンを着けて、外部の音を遮断した上で、順々に聞いていきます。
あとは前回ご紹介したハンディの広帯域レシーバの出番です。
次回は、電話盗聴の時や、いろいろな場面で活躍する広帯域電界強度計をご紹介します。




