ホーム > ブログ > 2006年05月
ブログ
2006年05月アーカイブ

調査機器 広帯域レシーバー

ICOM製IC-R3ss広帯域レシーバーちょっと気分を変えて、調査のための機器をご紹介しましょう。
この写真は広帯域レシーバーと呼ばれるもので、受信範囲:0.5〜2450MHzと非常に広いものです。
AM,FM,WFMモードで対応します。また、高速スキャンや、他の多彩なスキャン機能により、広範囲な周波数帯を効率的にサーチできます。
「車で走っているときに」というブログがありますが、屋根にアンテナを設置しこのレシーバーでサーチさせながら走っています。30分走れば盗聴波を一個捕まえますね。
盗聴の調査の時には、レシーバーとしてでなく、ハウリングを起こさせて盗聴器の場所の特定に使用します。
次の機会に紹介しますが、盗聴器の調査時のレシーバーは別の機器を用い、とにかく盗聴器の有無を調べます。
盗聴波を捕まえれば、周波数が分かりますので、その周波数を左図のレシーバーにセットして室内を探ります。
盗聴器の近くに来るとハウリングを起こしますので、場所の特定ができるわけですね。
でも、結構時間はかかります。
このレシーバーは1〜62chの映像や1,2G帯や2.4G帯の盗撮カメラの周波数にも対応していますので、本調査の時の盗撮の調査に使います。

先日のお嬢さんへ

5月17日に相模原市のSさん宅に調査にお伺いしました。そこでの話です。
今までは新築の賃貸物件ばかりに入居してきたので、盗聴など考えもつかなかったのだけど、今回は初めての中古物件なので盗聴の調査を頼みましたとのことでした。
実は私は250波の周波数を切り替えながらの調査を終えたところで、調査の次の段階のことを考えており、「そうでしたか」としか言わなかったと思います。
Sさん、説明不足でした。申し訳ございません。
最後にご説明しようと思って忘れてしまいました。
実は新築に入居される方の方がむしろ調査依頼が多いのです。
家を建てるというのは、何十人もの人が協力しての作業になります。
そちらのほうが危険度は増します。
中古物件の危険な対象はほぼ前の住人だけですが、新築は何十人が対象になりますので。
今後は気を付けてください。

Sさん宅に伺う前に国道467号線を北上しました。
桜ヶ丘の交差点で盗聴波を発見!
この付近にお住まいの方、ご注意ください。
実はあまり場所をお知らせしたくはありません。傍受マニアの方が多くいらしゃいますので、余計に危険ですから。でも、余りにも皆さんが無防備ですから、ごく一部ですが、お知らせします。

Sさんにも言いましたが、盗聴の危険を認識し、調査を依頼される方のお住まいに、盗聴器が仕掛けられているケースは少ないのです。 
盗聴の危険を認識されていないお宅こそ、危険なのですよ。
ご自宅の声や物音が広く世間に公表されているようなものなのですから。

調査機器 スパイファインダー

手のひらにすっぽり収まる大きさのスパイファインダー今回から盗撮器についてご紹介しようと思っていたのですが、このところ「スパイファインダー」というキーワードでの検索が異常に多いので、この盗撮カメラ発見器について書きましょう。
この写真がスパイフィンダーです。
正式には「SPY-FINDER  HIDDEN CAMERA LOCATOR」と言います。

これまで盗撮カメラにつきましては無線タイプのものしか発見することができませんでした。有線タイプやカメラ付き携帯電話については、目視に頼っていたのが現状です。
しかし、このスパイファインダーは有線無線を問わずすべてのカメラを発見することができます。
これはアメリカ軍が開発したもので、アメリカで人気のドラマ「CSI(科学捜査班):マイアミ2」で登場、劇中主人公らがホテル室内に仕掛けられた隠しカメラを発見する際に使われていました。
この番組は日本でもWOWOWで放送されていますので、ご覧になった方もいらっしゃるかも知れませんね。

詳しく見る
ホームへ 盗聴・盗撮について 会社紹介 業務案内 ブログ
プライバシーポリシー サイトマップ お問い合わせ