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2006年03月アーカイブ

車で走っているときに

盗聴器の調査の往復や私用で走っている時に、ハンディのレシーバーで盗聴器の周波数をスキャンさせていることが多いんですよ。
まあ、仕事上の習慣ですが。
先日から2回、ばっちりと盗聴波を捕まえました。2回共電話の着信音がなっているときでした。
はい、○○ですと、会社の名前をおっしゃっていましたが、残念ながら、走りながらですのではっきりとは聞き取れませんでした。
でも車を止めて聞いていると、おおよその雰囲気は伝わってきます。
ただ、2回共私用の移動中でしたので、すぐに書き留めることもできず、目の前の社名と時刻、話されていた言葉ぐらいしか記憶できませんでした。
帰ってから記憶していた会社名から HPを調べメールを出させていただくのですが、どうも怪しいと思われてか、返事はありません。
どなたかが意図を持って仕掛けられているのでしょうか?
実際に盗聴されていれば、これは大変と思わなければなりません。
貴重な技術を聞かれ、顧客情報は漏れ、会社の存亡にかかわる事にもなりかねません。
意図的なのか、仕掛けられているのかが分かりませんので、うかつに電話もできません。
連絡だけでもいただければいいのですが。
皆様の会社も充分にお気をつけ下さい。
個人宅でこのような状況になったらどうしましょうね。
知恵があったら教えてください。

鍵を替える

先日、調査のご依頼のあった方はこう言われていました。
「家の中の物が動かされています」「冷蔵庫の中の物も動いています」
こういう方は多いんですよ。
そして、徐々に精神的に疲れて来るようですね。
調査の結果、盗聴器は発見されませんでした。

こういうご経験の方は、玄関の鍵を替えるのも手っ取り早い方法かと思います。
賃貸物件は特に問題がなければ、次の方に貸す場合にも、鍵は替えません。
一度不動産屋さんに確認されたらいかがでしょう。
そして、近くの交番に状況をご説明されておいたほうが良いと思います。
お巡りさんも意識して巡回していただけそうです。

でも、鍵を替えるのは結構なお金が必要です。
当社の簡易調査の方がずっとお安くて、安心できます。
女性の一人暮らしを応援する意味で、盗撮カメラの調査をサービスします。
どうぞ、お問い合わせのうえ、ご利用ください。

もう一点、ドアの郵便受けの中の上部を確認してください。
外から手を入れて、盗聴器はセット可能です。
両面テープで着ける事ができます。

その女性はその後安心して生活されています。

ご存知でしたか?盗聴の兆候の一つですが重要です

盗聴や盗撮の調査会社のホームページを見ると、こんな兆候ありませんかなどの記述があり、その中に必ずと言っていいほど”無言電話や間違い電話が増えた”という項目があります。

私は、全くのど素人の時に、この項目と盗聴が結びつかなかったです。
今考えると、まああたりまえの話なのですが、わかりませんでした。
皆さんはいかがですか?お分かりになります?

これは、盗聴器を仕掛けた者が、ターゲットの帰宅を確認しているんですね。
例えば、常に盗聴波を捕らえられないほど遠くにいた場合には、帰宅を確認してから傍受に行くという訳なんですね。
あたりまえのことですが、考えつかなかったですね。
参考にしてご注意下さい。

まず一番肝心なことは

一番肝心なことは、現実を知ってください。
世の中、現実には盗聴や盗撮は結構多いのです。
決して馬鹿にしてはいけません。

そして、現実を受け入れたら、どのような盗聴器や盗撮器(カメラ)が
この世の中にあるのかを、知ってください。
その姿や形を知るということが、予防の第一歩であり、一番肝心なことと思います。

この予防法のコーナーでは、気をつけていただきたいことを、順次お知らせしていきたいと思います。

電話盗聴 角型ヒューズボックス

昨日の続きです。この写真は角型ヒューズ形電話用盗聴器で外観がクリーム色で長方形の保安器内にあるものです。
このヒューズ自身を交換して使用します。
これはドライバー1本で簡単に交換できるらしいです。
当然、私はやったことはないので、どのくらいの時間で交換できるかはわかりませんが、家の外にありますので、苦労して家の中に設置するよりは楽かもしれませんね。
電池は不要です。半永久的に電波が出ます。
電話盗聴の場合には、電話機本体、受話器のケーブル、ローゼットまでのケーブル(延長器や延長器付きケーブル)、そしてこのヒューズボックス(保安器)、電柱の付近にある端子函を疑って調べていきます。ここで活躍するのは、レシーバーではなくロケータと呼ばれる機器です。ローゼットから先、NTTの中継局までの間にあると判断した場合には、残念ながら私の手に負えませんので、NTTさんに連絡して、撤去をお願いすることになります。

電話盗聴 ヒューズボックス

一戸建住宅の電話線からの引き込み部を見てみると、グレーやクリーム色の箱がついています。これは一般的には保安器と呼ばれますが、いわゆるヒューズBOXです。
雷などの過大電流から屋内の電話機や電話線を守っています。このなかのヒューズに化けた盗聴器が写真のタイプです。外観が円筒形で色がグレーの保安器内に使われます。このヒューズを取り替え(2本のうちどちらか1本)れば、盗聴が可能です。もちろん電池は不要です。
次回は現在ほとんどの家庭で使われている角型ヒューズ形電話用盗聴器をご紹介しましょう。

電話盗聴 ローゼットの中など

一般的にローゼットというのは、壁などについている電話のモジュラージャックのことです。この中に設置されるのがこのタイプの盗聴器で、クリップ式になっています。
電話回線の片方のラインの中間に直列に挿入されるよう電話器内、ローゼットあるいは端子板などの各端子にクリップ接続されます。
前回の書きました通り、電源は通話電流を利用するため不要です。大きさは20x15x10mm、何と重さは4gしかありません。

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