最近多かった事例
左の写真は市販の盗聴発見器の一例です。
値段は5000円前後でしょう。
1700円〜1万円弱くらいのものが市販されています。
このところ市販の発見器で反応したので、というご相談が多いですね。
テレビやビデオ、PC周辺などから出ているという相談が多いです。
その通りです。
電子機器からは必ず漏れ電波がありますので。
この市販品の説明には次のようなことが書かれてあります。
「量販店などで同様の商品をご購入されたご経験のある方はお分りいただけると思いますが、はっきり言ってあまり役に立ちません。それは製品自体が悪いのでなく、知識が無いからです。
発見器が反応したら盗聴器なのでしょうか?
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いいえ反応したからと言って、盗聴器とは限りません。
盗聴発見器とは、言い換えれば電波キャッチャーなのです。
反応の仕方や場所、廻りの状況によって判断が異なります。
またそれが本当に盗聴の電波かは分かるはずもありません。」
大変に親切な販売業者さんです。
あまりにうまい表現なので、申し訳ございませんが転載させていただきました。
この商品を買われたお客さんには、無料の電話相談という安心サポートがついているようです。
親切ですよね。
私もこのような盗聴発見器を買わないほうがいいとは言いません。
ただ、電波というものを知ってから使ったほうがいいと言いたいのです。
でも、一度反応すると不安ですよね。
電波は目には見えませんが、もし見えたとするととても歩ける状態ではないほど、ありとあらゆる方向に飛んでいます。
必ず反応すると思います。
良心的な販売業者さんのおっしゃる通り、単なる電波を捕らえるだけです。
あるかないかを調べるわけですから、必ずあります。
断言できます。
ブログの中の調査機器の広帯域電界強度計の中でも書きましたが、いわばプロ用のこのような機器でも、もちろん反応することはあります。
それも壁など、とてもこんなところに盗聴器があるわけが無いというところで反応します。
電波は壁などで反射するからです。
ですから、それが盗聴波などかどうかは、我々の知識であり経験で判断できるのです。
どうぞ、我々を信用して任せてください。
今まで、多くの方が安心した生活を取り戻されています。




